Excelを使った報告書で、「数字の大きさの違い」を分かりやすく表現するには

進捗報告書をExcelで作成している皆さんへ。

下図のように数字の羅列で満足していませんか?

これだと、「数字の大きさの違い」「どの部分が進んでいて、どの部分が遅延しているのか」が一目で分かりにくいですよね。

では、こちらはいかがでしょう?

先ほどの例よりも「数字の大きさの違い」がずっと分かりやすいのではないでしょうか。

簡易棒グラフは、Excelの「REPT」関数を使って実現しています。進捗率にあわせて、「|」を繰り返し表示しているだけです。

[bash]
=REPT("「グラフに使う文字」", 「進捗率」*「列幅に合わせた係数」)
[/bash]

例では、下記のように指定しています。

[bash]
=REPT("|", E11*20)
[/bash]

「*」など他の記号でもよいと思います。

たったこれだけでグっと見やすくなり、オススメです。行数が多くて、数字の羅列では分かりにくくなってしまう場合にはぜひ導入してみてください。

進捗報告だけでなく、SQLの実行時間を一覧にして提示したこともあります。
数字上では「1秒」と「10秒」の違いは分かりにくく、それゆえ、あまり問題にならないのですが、簡易棒グラフにしたところ、全く反応が異なりました。
「これはヤバいね!」と(笑)

弊社でもいくつかのプロジェクトで活用していますが、必ず「分かりやすいね!」というお声を頂いております ^^

閲覧者の皆さんの時間を節約できる、かなり有用な小技です。

参考書籍

[Mac] 仕事中のYouTube閲覧をやめるには

 私はかなりの怠け者でして…、作業に集中しなくてはいけない状況なのについYouTubeを見てしまうのです。目的はないけれどとりあえずテレビを付けてしまう。そんな行動に似ています。当然、作業効率は落ちます。

 「この時間はYouTubeも見ないし、席も立たない!」と決めても無意味でした。

 だって、YouTubeは魅力的ですし、罰則はないのですから。それに、1人で作業しているため、注意してくれる人もいません。

 そこで、YouTubeを見られないよう設定することにしました。

 以前よりはだいぶマシになりましたね。^^ YouTubeにアクセスするとエラー画面が必ず表示されるのですから、そのたびに「ああ、しまった…!」と思えるわけです。

 設定方法は簡単です。その方法をご紹介します。

 ITに関わる方ならすぐ思いつく方法ではありますが、hostsを編集する方法です。

[bash]
$ sudo vi /private/etc/hosts
[/bash]

 以下の行を追記し、保存します。

[bash]
0.0.0.0 www.youtube.com
[/bash]

 これで、YouTubeにはアクセスできなくなります。

 ターミナルやコマンドを使うのがイヤだという方は、「Hoster」というフリーウェアもありますよ。

Hoster
http://www.redwinder.com/macapp/hoster/

 こちらの記事も参考になります。

Macでhostsの切り替えをしたいなら『Hoster』が便利だ!
http://www.ideaxidea.com/archives/2010/05/hoster.html

 「根性のないヤツだな〜」と思われるかもしれませんが (もちろん否定はしませんw) 、「YouTubeを閲覧できない状態にする」のが目的なのですから、手段は関係ないはず。

 また、何でも「根性論」で乗り切ろうとすると、いつかバテます。うまく続けるよう工夫しましょう!

[Mac] Macで「date -d ‘1 month ago’」

 Macのbashで

[bash]
$ date -d ‘1 month ago’ +’%Y-%m-%d’
[/bash]

 と実行しても、正しい結果は得られません。下記のような結果が返ってくるだけです。

[bash]
usage: date [-jnu] [-d dst] [-r seconds] [-t west] [-v[+|-]val[ymwdHMS]] …
[-f fmt date | [[[mm]dd]HH]MM[[cc]yy][.ss]] [+format]
[/bash]

 正解はこちら。

[bash]
$ date -v-1m +’%Y-%m-%d’
[/bash]

[Mac] DNSキャッシュをクリアするには

 MacでDNSのキャッシュをクリアするには、以下のコマンドを実行すればOKです。

[bash]
$ dscacheutil -flushcache
[/bash]

 IPアドレスの切り替えがなかなか変更されない場合にお試しください。

 なお、すぐにでもIPアドレスを切り替える必要がある場合は、/etc/hosts を編集しましょう。

[bash]
$ sudo vi /etc/hosts
[/bash]

グローバル固定IPアドレスを手軽に利用するには

グローバル固定IPアドレスが必要なケース

 開発ベンダやインフラ担当者から、「サーバにFTP接続してもらうのに必要なので、グローバル固定IPアドレスを教えて欲しい。」「このWebサイトは特定のIPアドレスのみ表示を許可したいので、グローバル固定IPアドレスを教えて欲しい。」などと依頼されたことはないでしょうか?

 IDとパスワードでアクセス制限をかけるだけでもいいのですが、より高い安全性を求めるため、上記のように接続元IPアドレスを制限することがあります。

固定IPアドレスをお持ちの方:グローバルIPアドレスを調べるには

 FTTH (光ファイバ) や xDSL などの常時接続が一般的になっていますので、多くの方がグローバル固定IPアドレスを割り当てられています。

 その場合は、「診断くん」にアクセスすれば、グローバルIPアドレスが分かります。

診断くん
http://taruo.net/e/

 このページに表示されている「REMOTE_ADDR」がグローバルIPアドレスです。

固定IPアドレスをお持ちでない方:固定IPアドレス付与サービスを使う

 さて、本エントリの主題はこちらです。

 「診断くん」を表示するたびにグローバルIPアドレスが変わるという方、事務所でも喫茶店でも自宅でも愛人宅でも仕事をするという方 (ワーカホリックなのかノマドワーカなのか) が該当します。

 このような方々に私がおすすめするのは、インターリンクの「マイIPサービス」です。

マイIPサービス
http://www.interlink.or.jp/service/myip/index.html

マイIPサービスのメリット

すぐに利用可能

 マイIPサービスは、申し込み完了後すぐに利用可能です。

 スピード感の求められるこのご時世ですから、申し込みから開通まで1週間なんて待てませんよね。これは嬉しい限り。

 それに、私の経験上、グローバル固定IPアドレスが求められるのは緊急性の高いケースが多いようです。

 このスピード感なら安心ですよね。

他社プロバイダを使用していてもOK

 マイIPサービスは他社プロバイダでも利用できます。

 これも必須ですよね。開通まで時間がかからなかったとしても、プロバイダを乗り換える (あるいは別途契約する) 必要があっては無意味です。

価格が安い

 何といっても価格の安さです。初期費用は無料で、月額1,050円で利用できます。

 「何とか動的IPアドレスでも使えるようにしてよ…。」「セキュリティ上の問題でダメです。」「いやそこを何とか…。」「いえ、決まりですから。」という押し問答を繰り広げるくらいなら、さっさと契約してしまいましょう。 🙂

 不要になったら解約してしまえばよいのですから。

URL短縮サービス「bit.ly」でクリック数を調べるためのとってもシンプルな方法

URL短縮サービスの普及

 今や、URL短縮サービス (bit.lyやTinyURLなど) はなくてはならないサービスの1つとなっています。何かにつけて必要になりますし、手軽に使えるとても便利なサービスだからです。

 身近な例ですと、TwitterにURLを投稿するとき (140文字以下という制限があります)、Amazonの商品詳細ページURLを転載するとき (URL長すぎ) にはとても重宝しますよね。口頭でURLを伝える際にも大活躍です。

bit.ly

 さて、これまでURL短縮サービスには特にこだわりがなかったのですが、これからは「bit.ly」に一本化しようと考えています。

bit.ly
http://bit.ly/

 「効果の計測」つまり「リンクがどのくらいクリックされたのか?」が一瞬で分かるためです。

bit.lyでクリック数を調べるには

 bit.lyでは、対象リンクの末尾に「+」を付与するだけで、アクセス解析結果を確認できます

 例えば、http://bit.ly/gHUcgL というリンクのクリック数を調べるには、http://bit.ly/gHUcgL+ の内容を確認すればよいのです。

アクセス解析結果のサンプル

 アクセス解析結果には、以下のような内容が表示されます。

サマリ (URL、ページタイトル、クリック数など)

トラフィック (クリック数、リファラ、国)

コメント

bit.lyはシンプル

 bit.lyは運用まで含めてとてもお手軽ですよね。そしてシンプル。無駄なモノを全て省いてあって美しい。

 こういうシンプルなWebサービスを立ち上げたいものです。

フォントを変えて強調してみよう

 まずは、下記の4つの文例をご覧ください。


1) 本文:ゴシック、強調:ゴシック

2) 本文:ゴシック、強調:明朝

3) 本文:明朝、強調:明朝

4) 本文:明朝、強調:ゴシック


 いかがでしょうか?

 本文と強調箇所 (<strong>タグ) のフォントの組み合わせを変えてみたのですが、「4) 本文:明朝、強調:ゴシック」が最も視認性がよいかと思います。

 当ブログでも、この形式を採用しております。

 もちろん、色を変えるのもアリですが、デザインの統一感を保ったまま強調するのは困難です。例えば、モノクロ基調の場合、強調文字は何色にすればよいのか…? 赤だと目立ちすぎますし、あまり色数を増やしたくはないですし…。

 簡単で効果の高い手法ですので、早速実行してみてくださいね。

参考

 ちなみに、本文と強調箇所のフォントを変える方法は、『エンジニアのためのWord再入門講座 美しくメンテナンス性の高い開発ドキュメントの作り方』から拝借しました。

 この書籍は、単なる「Wordの操作方法まとめ本」ではありません。他にも役立つ小技が盛りだくさんです。特に、方針や考え方に触れられているのは特筆すべき点でしょう。Wordドキュメントの作成や維持管理をされる方は一読されることをおすすめします。

[Mac] 起動音を消すには

 Macbookシリーズを外出先で使う際、「ジャーン」という起動音が鳴ってしまうととっても恥ずかしい思いをしますよね。音量をMAXに設定してあったとしたら、それはもうw

 もちろん、音量をゼロにしておけば起動音は鳴りません。しかし、それでは音楽や動画などの音も聞こえなくなってしまいますね。

 起動音だけを制御したいのでしたら、「StartupSound.prefPane」というフリーウェアがおすすめです。

「StartupSound.prefPane」
http://www.apple.com/jp/downloads/macosx/customize/startupsoundprefpane.html

設定手順

 「StartupSound.prefPane」を起動します。

 「消音」にチェックを入れます。

 これで完了! また恥ずかしい思いをする前に設定しておきましょうw

[Mac] 東プレ REALFORCE で英数キー・かなキーを使うには

 何を隠そう、私は東プレ製キーボードの大ファンです。現在は、1年前に購入した「東プレ NG01B0 REALFORCE 91UBK」を愛用しています。

 これまでにHappyHackingKeyboard (安い方) や黒軸を使ってきましたが、東プレに優るものはありませんでした。買い換えるときも、東プレ製から探します(キッパリ)。

 さて、このキーボードは、打鍵感は最高なのですが…Windows向けのためMacで使うにはちょっとした不都合がありました。

 私が特に気にしていたのは、「入力モードの切り替えにくさ」です。英数と日本語とを切り替えるのに、Cmd (※91UBKの場合はWindowsキー) +スペースを押下しなくてはならないのです。それに、切り替える際に現在のモードを意識しなくてはいけないのです。Mac純正キーボードなら、「英数」「かな」キーがありますからね。つい比べてしまいます。

 ここでやっと本題ですw この問題はフリーソフトで解決できます。以下に設定手順をまとめておきますので、参考になれば幸いです。

実現したいこと

 実現したいことは以下の3つです。

  • 無変換キー (スペースキーの1つ左) を英数キーとする
  • 変換キー (スペースキーの1つ右) をかなキーとする
  • KANAキー (スペースキーの2つ右) をかなキーとする

(画像はWikipediaより)

「PCKeyboardHack」「KeyRemap4MacBook」をインストールする

 PCKeyboardHack、KeyRemap4MacBookをダウンロードし、インストールします。なお、インストールを完了するには、OSを再起動する必要があります。

PCKeyboardHackの設定を行う

 PCKeyboardHackを起動します。

 「For Japanese」配下の項目を全てチェックします。

KeyRemap4MacBookの設定を行う

 KeyRemap4MacBookを起動します。

 「command_r kana」で絞り込み、「Command_R to Command_R (+ When you type Command_R only, send KANA)」をチェックします。

 続いて、「eisuu kana toggle」で絞り込み、「Use EISUU as KANA/EISUU (toggle)」「Use KANA as KANA/EISUU (toggle)」のチェックを外します。

 これで完了です!

[Mac] Windowsへリモートデスクトップ接続するには

 MacからWindowsへリモートデスクトップ接続するには、Microsoft社から無償提供されている「Microsoft Remote Desktop Connection Client for Mac 2.0.1」を使うと便利です。

 起動画面はこちら。インターフェイスがシンプルでよいですね。

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 また、環境設定画面では、デスクトップサイズ等も変更できます。

20101120

 ちなみに、接続先が「localhost:13389」になっているのは、私がよく使うケースとして、いったんLinuxサーバを経由してからWindowsサーバにリモートデスクトップ接続するためです (参考:「[Mac] SSHポートフォワーディングを行うには」)。