[LifeHack] 選べない・決められない…優柔不断を一瞬で解決できるシンプルな方法

 「今の恋人と結婚してよいものか?」「今の会社にこのまま勤め続けてよいものか?」など、人生に関わる程の重大な選択を迫られた際、あなたはどのようにして決断を下しますか?

 すぐに思いつくところでは、例えば下記のような方法があります。

  • 各案のメリット・デメリットを洗い出して比較する。
  • 同類の事例を探す。
  • 信頼できる人に相談する。

 あなたが自分自身のことをよく理解していて、自身のおかれている立場や環境や特殊事情を漏らさず明文化できるのなら、これらの方法はとても有効でしょう。

 ですが…果たしてそんな方はいるのでしょうか?

 きっと、いずれかの案を頭の片隅に置いた上で考え始めてしまうでしょう。何故なら、「あなたにとって」最善の案はあなた自身が知っているはずだからです。

 そこで、あなたが「本当はどの案を望んでいるのか?」に一瞬で到達できるシンプルな方法をご紹介します。

 1分もあればできるでしょうから、是非お試しください。

選べないときに自分の深層心理を知る方法 | nanapi[ナナピ]
http://nanapi.jp/902

 詳細は記事を読んで頂きたいのですが、キモは下記の文です。

【結果を見たときにどう感じたか】が重要なのです。
見て、安堵したのか、がっかりしたのか。この反射的に湧き上がった感情こそ、あなたの心の奥底にある答え。

 「やっぱりそうだよね。」と感じたのなら選んだ方向に進めばよく、逆に「マジかよ…。」と感じたのなら選ばなかった方向に進めばよいのです。

 この方法の最大のメリットは、「すぐに決断できる」ことだと考えています。

 そして同じくらい重要なメリットは、「自分の力で決断できる」こと。見方を変えれば、「他人に責任転嫁した言い訳ができないという強制力がある」こと。

何のための決断?

 決断を下したら、さっさと行動を開始しましょう。行動のための決断なのですから。決断は重要ですが、ゴールではありません。

 また、行動を起こさないとあなたの大切な時間がどんどん失われてしまいます。

 決断の後に行動が控えているからこそ、決断は素早く下した方がよいと考えています。

しかしそれでも…

 「こんな方法を信じていいの?」という方もいるでしょう。

 そんな方には、「信じるのは、(方法ではなく) あなたの潜在意識、つまりあなた自身です。」と言いたい。あみだくじは潜在意識を探るための一手段に過ぎません。

 「選択が誤っていたら?」という方もいるでしょう。

 そんな方には、「では、あなたの信頼する方に決めてもらいなさい。ただし、何が起きても文句は言えないよ。」と言いたい。

 そんな方には、「決断したら迷いなさるな。行動するしかありません。そして、決断を正しいものにするのです。」と言いたい。

最後に

 ああ…10年前の私にこのエントリを突きつけてやりたい気分です。

 ところで、自分で決めるのがどうしてもお嫌いなら…占い師に見てもらう、決断をしない (状況が好転するのを待つ) という選択肢もありますねw

[Mac] DNSキャッシュをクリアするには

 MacでDNSのキャッシュをクリアするには、以下のコマンドを実行すればOKです。

[bash]
$ dscacheutil -flushcache
[/bash]

 IPアドレスの切り替えがなかなか変更されない場合にお試しください。

 なお、すぐにでもIPアドレスを切り替える必要がある場合は、/etc/hosts を編集しましょう。

[bash]
$ sudo vi /etc/hosts
[/bash]

[東日本大震災] また再建しましょう

 このたびの東日本大震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。また、被災された方へ一刻も早く平穏が訪れるようお祈りします。

 微力ながら、私も復旧支援活動にご協力させて頂きました。今後も支援させて頂きます。

 ちなみに、「正義感を見せつけるな」というご意見もあるかもしれませんが、私がどう思われてもかまいませんし、些末なことです。「自分も協力しよう」という方が1人でも増えてくれればと思います。中心はあなたや私ではなく、被災された方々なのですから。最終的に彼らが求めているものが得られればそれでよいではありませんか。

 さて、まだ地震は終わっていません。このエントリを執筆中にも、静岡県沖と福島県沖でそれぞれ地震が発生しました。

 しかしながら、今回の地震の中で最も印象的で、何年経っても忘れられないであろう感動の動画があります。

 「また再建しましょう」

 底抜けに明るく、そして、底知れず強い。

 津波の動画を見た後だったためかなり衝撃的でした。この世の地獄を経験したはずなのに、何事もなかったかのようにインタビューに応じられる様子を拝見し、涙が溢れてきました。

 また、こんなに素晴らしい年齢の重ね方もあるのだと感服しました。

 私のような若輩者がこの方について触れるのは恥ずかしいばかりなのですが、記録として残しておかなければ後悔すると思い筆を執った次第です。

 これまで繰り返してきたように、また再建しましょう。

健康を気にするフリーランサーへおすすめしたい5つの道具

 長い時間使う道具にはこだわりたいもの。使い続けるうちに間違いなく差が生まれます。

 このエントリでは、私が実際に使い続けている道具の中で、健康面に強く影響を与える道具を5つご紹介します。

1) ハーマンミラー社 アーロンチェア

 まずは、ハーマンミラー社の「アーロンチェア」

 過去のエントリでも触れたのですが、腰に優しく、長時間座っていても疲れないのがよいですね。横になるよりもラクです。

「つい仕事をしてしまう──「アーロンチェア」」
http://blog.appassionato.co.jp/archives/2011/03/1100.html

「最初に知ったワーキングチェアがアーロンチェアだったから」
http://blog.appassionato.co.jp/archives/2011/03/1129.html

2) バイエル社 チェアマット

 アーロンチェアとセットで買いたいのが、バイエル社の「チェアマット」

 せっかくアーロンチェアを買っても、思う存分使えなければ意味がありません。

 このチェアマットはとても頑丈ですので、ヨレやズレの心配など不要です。以前、3,000円くらいのチェアマットを使っていたのですが、ヨレやズレが気になって仕方ありませんでした。2〜3日ごとに位置を直していた気がします。

 バイエル社のチェアマットは頑丈すぎるがゆえに問題もあります。丸められないのです :-) 極端ですが、ガラスの板という表現が近いと思います。いったん敷いてしまえばあまり気にすることもないでしょう。

3) デスク

 IKEAで購入した、150cm×70cmのデスクを使っています。

 デスクについては、特にブランドのこだわりはないのです。

 私がこだわるのは、サイズと引き出しの有無です。サイズは、最低でも 120cm×60cm、ベストは 150cm×70cm

 引き出しは無い方がよいと考えています。脚を組むときや、アーロンチェアを収納するときにジャマになるからです。かわりに、無印良品のポリプロピレンケースを組み合わせた自作のサイドワゴンを使っています。

 ちなみに、「作業スペースは広い方がいいだろう」と思い、180cm×70cmのデスクを使ってみたのですが、取り扱いに困ることが多いためおすすめしません。スペースに余裕があり、組み立て・解体・移動作業を手伝ってくれる男手があるのならどうぞ。

4) マニフレックス社 ピローグランデ

 そして、マニフレックス社の「ピローグランデ」

 

 数年前に「低反発枕」なるものが流行ったとき、私もその流行に乗ってみました。使い始めの頃は、優しく包まれる感じが好きだったのですが、温度によって固さが変化する点がイヤで止めました。

 その後、ファベ社のオルトペディコ枕を試したりもしましたが、最終的にピローグランデに落ち着きました。

 ふわっと沈み込み優しく包まれるため、すぐに寝付けます。首や肩がとってもラクです。温度によって固さが変わることもなく、扱いやすい大きさなのも気に入っています。

5) マニフレックス社 マットレス

 最後は、マニフレックス社のマットレスです。

 深夜のテレビショッピング番組を見て、「松井稼頭央選手も愛用!」にコロっとやられて買ってしまいました :-) 私が愛用している道具の中で最も長い付き合いです。

 「長時間寝ると、背中や腰が疲れる」という経験はありませんか? 私もそうでした。本当に苦痛だったのですが、マニフレックスに切り替えてからはそのような心配をしたことはありません。

 ちなみに、シングルだと開放感が感じられないため、セミダブル以上をおすすめします。高価ですけどね…。

最後に

 「ホテルに1ヶ月間カンヅメ状態になると想像したとき、持って行きたい道具は何か?」と自分に問うた回答が上記の5つです。読んで頂ければ分かる通り、実際には無理ですが 🙂

 さて、「液晶ディスプレイ・キーボード・マウスなどのPC関連機器が入っていないのはどうして?」という声が上がりそうですので、説明しておきます。

 PCや携帯電話をはじめとした電子機器はなるべく使わない方がよいと考えているため、ここではあえて挙げませんでした。

 便利な道具ですし、私もよく使いますが、「紙とペンで要点をまとめた後、改めてPCで”一気に”浄書する」という使い方にとどめるよう意識しています。単純にPCに向かう時間を極力短くするためなのですが、作業効率もよいですよ。

似顔絵の制作で大いに満足させられた件

 インパクトのある名刺を持ちたいと思い立ち、似顔絵を制作してもらいました。

 出来上がったのがこちら。大満足です。:-)

 私の特徴を実によく捉えていて、かわいらしさもあります。私を知っている方は「よく似てるw」という感想を抱かれるのではないでしょうか。(ぜひ感想をくださいw)

 イラストレータさんには、私の写真をお送りして似顔絵を制作してもらいました。直接お会いしたわけでも、細かいヒアリングを受けたわけでもありません。依頼時に「アンタッチャブルの山崎さんのように、白ワイシャツ+白ネクタイで、コミカルに」とお願いしたくらいです。

 それでこの仕上がりです。送られてきた作品を拝見した瞬間に噴き出してしまいましたよ。「すげー! 似てるっw」と。

 単に似せるだけなら、写真を加工すればよいのです。が、写真を基に不要な情報を削り落としつつ特徴的な部分を残していくと、実に面白い作品に仕上がるのですね。

 ちなみに、この作品は手直し無しの一発納品です。本質を把握するスキルに秀でておられるのでしょうね。

 また、もう1点非常に素晴らしいと感じた点があります。

 それは、スピード感です。

 私が似顔絵制作の問い合わせをしたのが、2月27日23時頃のこと。そして、一次納品 (結果的にはこれが正式納品ですが) が3月2日19時頃。3営業日目です。飽きっぽい私の熱が冷めないうちに完了してしまいました。:-)

イラストレータさんの紹介

 さて、こんな素敵な似顔絵を制作してくれたのは、ココロDESIGNの高橋慶子さんという方です。

「ココロDESIGN」
http://www.cco-design.com/

 中学の同期であり、ビジネスパートナーであるインスパイアデザイン・浅賀理生さんに紹介してもらいました。

「株式会社インスパイアデザイン」
http://inspire-design.net/

 「私も似顔絵を制作してもらいたい!」という方は、下記サイトからお問い合わせください。

「SUBJECT design」
http://subject-design.net/

なぜ、写真でなく似顔絵か?

 この似顔絵を制作してもらう前は、写真 (インスパイアデザイン・浅賀理生さんに撮影してもらいました) を使っていました。

 とてもキレイに撮れている写真で、気に入っていたのですが、最終的には似顔絵を選択しました。

 なぜか?

 似顔絵の方が、「(こちらがアピールしたいと思う) 特徴をストレートに伝えられる」からです。写真だと、どうしても細かい点に目が行ってしまいますよね。例えば、服装のセンス、肌の質感、アゴのラインなど、こちらがアピールしたくない点wが前面に出てしまう可能性があります。何というか、生々しいのですw もちろん、見た目に自信のある方なら写真の方がよいのではないでしょうか。

 ものづくりでも似たようなことが言えます。

 いきなり制作物 (のα版) を持って行くと、「ここの色とボタンの画像を変えて」など目に付きやすい (指摘しやすい) 箇所がスタートラインになってしまいます。始めるべきはそこからではないのに…とぼやきつつ。ですから、モックアップがあると便利なのです。「何を作りたいのか」に沿って話を進めることができますし、脱線しにくくなります。

最初に知ったワーキングチェアがアーロンチェアだったから

アーロンチェア
Aeron Chairs - Herman Miller Inc.

 前回の投稿 (つい仕事をしてしまう──「アーロンチェア」) では、私がアーロンチェアのどこを気に入っているのか、アーロンチェアが私にもたらすものは何か、について触れました。

 今回は、「何故10万円以上もするアーロンチェアを買うに至ったのか?」についてです。

 アーロンチェアとの出会いは、「思い切って買って大正解! ハーマン・ミラー社「アーロン・チェア」」という記事を読んでのことです。

思い切って買って大正解! ハーマン・ミラー社「アーロン・チェア」
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/stapa/3044.html

 社会人1年目、2002年の秋だったと記憶しています。このときは、「ふーん。世の中にはそんな高価なワーキングチェアがあるのか。さぞ座り心地がいいんでしょうな。」くらいに受け止めました。

 当時、3,000円程度の座椅子やチェアを使っていましたから、価格比40倍以上のアーロンチェアなんて買うつもりもありませんでしたし、買うことになるとも想像だにしませんでした。

 アーロンチェアを買おうと思ったのは、独立を考え出した頃です。

 独立の記念に、一生モノの立派なワーキングチェアを買おうと思ったのですが、候補は初めからアーロンチェアのみでした。:-) 「セダス」や「コンテッサ」など、他のワーキングチェアも幾つか知っていたにもかかわらず。

 私がアーロンチェアを購入するかもしれないと知った知人は、「アーロンチェアとセダスチェアの両方を使ってきたけど、絶対にセダスチェアの方がおすすめですよ! アーロンチェアはメッシュ部分にホコリがたまるのがイヤです…。」とセダスチェアを強くすすめてきました。何でも、座り心地が圧倒的に優るのだそうな。

 対する私は、「でも、アーロンチェアの方が有名だし、デザインも優れているし、安いし、見た目の安定感があるし…。選ばれる理由があるんでしょ?」と、「アーロンチェアを選ぶ理由」 (それとも、アーロンチェア以外を選ばない理由なのか) を探していました。頑ななまでに。

 そうして、ほとんど悩むこともなくアーロンチェアを選択しました。

 改めて考えるに、アーロンチェアに決めたのは「最初に知ったワーキングチェアがアーロンチェアだったから」でしょう。他に思い当たる点はありません。

 つい最近、「これか!」と思った例がありました。

人の頭脳は、最初にイメージを確立した商品を別格扱いし、他はオリジナルに比べてどこかしら劣るものだと思いこむ傾向がある。

『ポジショニング戦略』

 だから、どこよりも先に特定分野のNo.1になるのが重要なのですね。

P.S.

 アーロンチェアも、『ポジショニング戦略』も、超おすすめです!

 

つい仕事をしてしまう──「アーロンチェア」

アーロンチェア
Aeron Chairs - Herman Miller Inc.

 皆さんは、「仕事をしたいという気にさせる、あるいは、つい仕事をしてしまう道具」をお持ちですか?

 私の場合、「アーロンチェア」がまさにそれです。2年ほど前に購入して以来、愛用し続けています。ワーキングチェアの代名詞とも言うべき存在ですので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

 自宅では、睡眠時間以外はほとんどアーロンチェアで過ごします。ソファもあるのですが、特に作業がなくてもついアーロンチェアに向かってしまいます。日本の冬には定番のコタツはほとんど使用しないので処分しました。

 ちょっと考えてみてください。これって凄く珍しいことだと思いませんか? 長時間座っていられるチェアなんて想像できますか?

 アーロンチェアに辿り着く前は、1〜3万円程度のワーキングチェアをいくつか渡り歩きました。いずれも、購入前にカスタマーレビューを精査したため、そこそこ評判のよい製品ばかりです。

 が、半年もすれば「次は何にしようか?」と検討を始めるだけでした。何故かと問われれば、「座り続けるのに意志の力が必要で、愛着も沸かなかったから」です。

 私にとって、アーロンチェアのない環境はとても苦痛です。

 思う存分集中できる環境が整っていた某会員制図書館でも、唯一チェアが気に入らず、30分おきに席を立っていました。私の体型が大いに関係しているとは思うのですが、腰の痛みと座面のムレが気になってくるためです。損な体型です 🙂

 結局のところ、アーロンチェアのある自宅が最も集中できたのです。お世辞にも集中できる環境とは言い難いのですが :-p

 アーロンチェアのどこが素晴らしいのか。

 一言で言えば、「座るのが苦痛でなくなるどころか、つい座りたくなる」ところです。その結果、つい仕事をしてしまうわけです。

 もう少し細かく述べると、「ポスチャーフィットのおかげで腰がとてもラク」「メッシュ構造のおかげで座面が全くムレない」「 (おそらく) メッシュ構造のおかげで太股が全然疲れない」点です。他のどの場所よりも快適なのです。デザインも素敵ですが──ニューヨーク近代美術館 (MoMA) のパーマネントコレクションに選定されているくらいですから──そんなことはどうでもよくなるくらい、機能に惚れ込んでいます。

 「すぐに席を立ってしまう自分は集中力がないのかも…。」なんてお悩みの方は、アーロンチェアを試用してみてください。他人の視線が気になるかもしれませんが、なるべく長い時間座り続けることをおすすめします。そうでないと、お使いのワーキングチェアとの比較ができませんからね。

 また、可能でしたら、アーロンチェアへの切り替えを上司に提案してみてはいかがでしょうか?

 さて、次回のエントリでは、アーロンチェアの購入を決断した経緯に触れたいと思います。