[前向き日記] Vol. 26 口癖を変えよう

1178354_33782497《成功とは、「どんな口ぐせを持っているか」だよね。》

これは、斎藤一人さんの言葉。

口癖とは、無意識のうちに発してしまう言葉。
口癖には、その人の思考癖が現れる。
口癖には、その人の全てが凝縮されている。

あなたの口癖は何だろう?
例えば、「面倒くさい」「疲れた」「ダルい」「○○でいいや」「ずるい」「むかつく」「あいつのせいだ」「自分は悪くない」なんて、あまり耳にしたくない言葉を使っているのなら、さっさと止めた方がいい。
こういう言葉がふさわしい程度の人間になってしまう。
また、類は友を呼ぶ。こういう言葉をよく使う人間ばかりが集まってしまう。異なる口癖を持つ方は集まってこない。
状況がよくなるはずがない。
だから、いつも現状に不満を抱いているし、他人に嫉妬してしまう。
当たり前なのだけれど、なかなか気付けない。

どうせなら、言う側も言われる側も幸せになる言葉を口癖にしよう。
「ありがとう」はその代表格。
「ありがとう」と言われたら、どんな気持ちになるだろうか?
「ありがとう」と言われたら、どんな表情になるだろうか?
「ありがとう」と言われたら、また会いたくなるだろうか?
「ありがとう」という口癖を持つ方の周りには、いったいどんな方が集まってくるだろうか?

口癖、つまり言葉の習慣を変えれば、思考や行動の習慣も変わる。
「ありがとう」と言いながらネガティブなことは考えにくいからね。

いきなり「感謝の気持ちを持とう」「前向き思考になろう」と考え方を変えるのは難しい。
だから、口癖を変えよう。
自分から変わろう。
すぐにできることから始めよう。

口癖なんてつまらないことだと思っている?
ならば、そのつまらないことから始めよう。
宝物は足下にあるものだから。

[前向き日記] Vol. 25 本気で悔しがろう

821461_65329083本気で悔しがったことって、最近ある?

無いという方がほとんどかな。
感情的になるのは幼稚だとか、感情的になっても無意味だとか刷り込まれることも多いしね。
いちいち悔しがっていたらキリがないという意見もある。

でもね、自分で決めた目標を達成できなかったときは本気で悔しがった方がいい。
本気で求めていたものが手に入らなかったときも。
口ばっかりで行動を起こさなかったときも。
求めていたものが、本当に「周囲の方の幸せにつながるもの」だったらね。

自分のためだけだったり、原因は他人にある(他人を思い通りにコントロールできなかった)と思っているのなら、考え直そう。
そして出直そう。

思うような結果を得られなかった、いや、作れなかったとき、ただ凹むだけではもったいない。
これは成長のチャンス。
悔しがるチャンス。
本気で悔しがろう。

冷静に分析するのもいい。けれど、それだけではもったいないし、危険。
分析をすることで、「高望みしすぎたか…」と安易に目標を下げてしまっていないだろうか?
これは自己概念を下げる。絶対にやってはならない。
では、どうすればよいか?
本来の目標はそのまま残し、目先の目標をもう一つ作ればいい。
次はそこを目指す。

また、分析をすることで、
前向きなエネルギーは得られるだろうか?
あなたの心はワクワクしているだろうか?
あなたの顔はイキイキしているだろうか?

単に「あなたの熱意や本気度が感じられなかったから」という理由でうまくいかない場合もある。
むしろ、こちらの方が多いだろう。
科学実験とは違うし、正論だけでは人は動かないから。
正論なんて、あなたにとっての正論にすぎないしね。

思うような結果を作れなかったとき、本気で悔しがろう。
演技でいい。体の動きをつけて、大げさに。
あなたの感情に火をつけるためにね。
行動するためのエネルギーは、感情から生まれるのだから。

(Photo by LilGoldWmn)

[前向き日記] Vol. 24 才能とは情熱や努力を継続できる力

921440_91277389「才能とは、一瞬のひらめきやきらめきではなく、情熱や努力を継続できる力だ」

これは、テレビ番組「プロフェッショナル仕事の流儀」での棋士・羽生善治さんの言葉。

この考え方を知るまで、情熱や努力が才能と結び付くなんて思いもしなかった。他の人ができないようなことでもあっさりとできてしまうことが才能で、才能があるからこそ情熱を注いだり努力を続けられるのかな、と思っていた。

僕の場合は、「学び続けること(成長)」と「自分の意見を発信すること」が才能になるかな。
(あくまで自己評価なので、他にもあるよ!と思う方がいらしたら、ぜひ教えてください ^-^)

また、ほぼ同時期に、「一万時間の壁」という考え方も知った。
「どんな人でも、一万時間続ければ、その道で大成する」という考え方。
この考え方は衝撃的だった。
「続けていればいいんじゃん?」と嬉しくなった(笑)

さて、ざっくり計算すると、1日3時間注いだとして、1年間で約1,000時間。10,000時間までには約10年かかることになる。
正直、気が遠くなったね…(笑)

羽生さんの言う「才能」や、「一万時間の壁」が正しいとすると、早く始めた者勝ちだよね。
「自分の才能は何だろう?」と悩んでいるだけなら、時間が本当にもったいない。さっさと行動しないとね。
一万時間継続できることがすぐに見つかるとは限らないし。

「別にトップなんて狙っていない。そこそこでいい」という考えを初めから抱くのは、おすすめしない。
そんな考えでは、誰も応援しない。
どうせなら他の方を応援したいからね。
だから、そこそこにすらなれない。
頂点を目指すエネルギーに、人は魅せられる。応援したくなる。自分もいけるかも、と未来に希望を持てる。

もちろん、結果が伴う保証なんて無い。
それは、「そこそこでいい」という目標でも同じことだと気付いている?
目標という観点では、「トップ」を目指すのも「そこそこ」を目指すのも同じ。

「やりたい」と思っていることがあるのなら、とりあえずやってみたらどう?
まずは「やりたいことがある」と友人に話してみるだけでもいい。
あなたの夢や願望を解放してあげよう。

今はまだ小さな炎かもしれない。
消したくなくても消えてしまう炎があるかもしれない。
けれど、それでも、少しずつ大きくなっていく炎があると気付くときが来る。
誰にもその炎を消すことなんてできやしない。
その炎こそが、あなたの才能。
代価を払うのが当たり前になる。
情熱や努力を継続するのを止められなくなる。

その炎を見つけ出し、大きくするのが、あなたの義務。
そして、あなたの周囲にいる方の炎まで大きくするのが、あなたの使命。

才能という炎は自分のためだけに使うものではないのだから。

[前向き日記] Vol. 23 相手に期待をするということ

1153235_29731270あなたは、「相手に期待をする」という言葉をどんな場合に使っている?

もしも、自分では代価を払っていないくせに相手に対して「こうして欲しい」と一方的に求めているのなら、それは単なる依存や甘え。
さっさと止めよう。
自分は精神的に自立していない、幼稚な人間だと宣言しているようなものだからね。

自分が同じことをやられたらイヤでしょ?
「私はあなたの親じゃないよ!」って思うでしょ?

代価とは、自分の資源 ── 例えば、時間やエネルギー ── を割くこと。手間をかけることだってそう。
何らかのお願いする際に、相手の状況を尊重した上で、充分な説明をすることだって代価。それをサボっているのに「何でやってくれないの?」はありえない。

「相手に期待をする」というのは、そんな自分本位な意味ではない。

相手の可能性を認めて、「この人が真価・本領を発揮したら、ここまでできるだろ!」と信じること。
相手の可能性を真の意味で承認してあげること。

言葉だけに踊らされてはいけない。
学び続けているのに苦しいと思うなら、こういう細かい部分の解釈がずれているのかもね。
こういう方は、「まだ学びが足りないんだ」と思い込んでしまうことが多いのだけれど、このまま学びのペースを上げても苦しくなるだけ。
いったん己と会話する時間を設けて欲しい。

相手の可能性に期待をしよう。
相手からの見返りなどではなく。
そして、自分の可能性にも大いに期待をしてあげよう。
まずは自分から。

[前向き日記] Vol. 22 自分の不安に対してプレゼンしよう

974531_28126792自分の願望を語っていると、「そうはいっても自分にはムリなのでは…」「これって意味あるのかな?」などと思ってしまうことはある?

もしそう思うなら、その理由を書き出してみよう。
「自分は、目標を達成できない。なぜなら、○○だから」の「○○」に当てはまる部分ね。

これがいわゆる「メンタルブロック」とか「リミティングビリーフ」と呼ばれるもの。
正体は、単なる思い込み。
なのだけれど、これが実に厄介。
なぜなら、本当は大したことのない問題を大きく見せてしまうから。
そして、あなたの目標達成を妨害するから。

なお、自分で思いつくメンタルブロックだけでなく、他人から言われたものも書き出して欲しい。

メンタルブロックを書き出したら、次は、そのメンタルブロックに対する反論を5個ずつ書き出してみよう。
メンタルブロックが5個あるのなら、5×5=25個挙がる。
書けないとか言っている場合じゃない。
無理矢理にでも捻り出そう。
ここが超重要なのだから。

書き上がったら、メンタルブロックの方は処分してしまおう。
潜在意識に刷り込まないよう、存在を忘れて欲しいからね。
持っていてもいいけれど、大きく「×」(バツ)を書いて消しておくのがいいかな。
価値が無いものだ、と潜在意識に思わせるために。

次に、書き上がった反論を力強く読み上げてみよう。
そう、アファメーションの材料にするのだ。

これは実に強力。
単に「自分の理想」を言うだけのアファメーションの問題点は、「そうはいっても自分にはムリなのでは…」と思ってしまうことにある。
だから辛い。
これを逆手に取って、アファメーションの強度を上げるわけ。
ぜひ試して欲しい。

他人から言われたときの反論にも使えるしね。

自分の不安に対して、力強くプレゼンしよう。
もう一人のあなたに言い訳させないために。
もう一人のあなたにスイッチを入れてあげるために。

[前向き日記] Vol. 21 自分の理想をプレゼンしよう

88711_1752目標を手帳に書いて、毎日眺める。
これを続けている方はいる?
効果はある? 例えば、ワクワクしてくるとか。

僕はサボりながらも何ヶ月かやっていたのだけれど、もう止めてしまった。
思ったような効果が得られなくて、何だかつまらなくてね。

本当は、手帳を毎日眺めるだけでは効果があまり無くて、「その目標が達成されたときの感情を強く想像」しないと意味が無いのだと思う。
…のだけれど、僕は文字から想像する力が弱くてね。正直、苦痛だったんだよね。

実は活字があまり好きでは無い。
読書はするけれど、それは学びのため。手段の一つにすぎない。
セミナーに参加したり、DVDを視聴する方が断然好き。

だからと言って、目標を意識する時間を(意識的に)作らないのは大いに問題。
だって、目標を忘れてしまうから。
それで、新年になって1年前と同じような目標を「今年こそは」と誓うわけ。

かわりに、僕が今やっているのは、「理想的な一日の過ごし方や目標を達成した自分について”現在形”でプレゼンし、その録音を移動中や就寝前に聴く」ということ。
現在形とは、例えば、「○○を手に入れたい」ではなく「○○を手に入れています」とかね。
願望ではなく、事実を説明するだけ。
録音はほぼ毎日。聴くのは毎日やっている。

喋る際には、多少、体の動きも付けながら喋っている。
徐々に気分が乗ってくるので、声が次第に大きく力強くなる。
すると、まだ現実になっていない話なのに、既に手に入れているかのような気分に陥る。
そして、ワクワクするし、自然に笑えてくる。

はじめは、単調な説明にすぎなかったのだけれど、何度か行なっているうちに、「感情を表す表現」が増えてきた。
「楽しくて仕方がないんだよね」「ワクワクするでしょ?」という表現が増えてきた。
この変化は本当に面白い。

また、話しているうちに欲が出てきて、原稿をどんどん追加していった。
1回目は5分程度だったはずなのに、1週間後には15分を超えていた。
どれだけ欲が深いんだ、と(笑)

さて、お気付きの通り、これはアファメーションも兼ねている。
目標を意識できるし、プレゼンの練習にもいいかな、くらいに思っていたのだけれど、狙い以上の効果があった。
僕のコアには「声」があって、コアとこの方法とが合っていたのだろう。
手帳を毎日眺めるよりもずっと強力。
声を解放したら、心も解放された。

自分の理想をプレゼンしてみよう。
理想的な一日の過ごし方、目標を達成した自分を「現在形」でね。
体を使って、感情をこめて、力強く、楽しくね。
あなたの中にいるもう一人のあなたが、現実の話なのかと勘違いするように。

[前向き日記] Vol. 20 「いつもありがとう」

767500_43601828あなたは、身近な人に「いつもありがとう」と言っている?

もしもあまり言っていないのなら、ぜひ言ってみて欲しい。
お互い幸せになるから。

「いつもありがとう」って言われたら嬉しいでしょ?
相手だって同じ。
理由はそれだけで充分。

どの点について「ありがとう」なのか、具体的に言わなくてもいい。
「いつもありがとう」なんだもの。
全てに感謝しているんだもの。
深く考えずに、「いつもありがとう」とだけ言えばいい。
それで伝わるから。

あなたは、身近な人から「いつもありがとう」と言ってもらいたいと思っている?
ならば、あなたが源となろう。
言ってもらえなくても、何度でも言おうよ。
言ってもらえるまで、何度でも言おうよ。

相手に迷惑をかけたときも、「ごめん」ではなくて「ありがとう」と言い換えよう。
例えば、「待たせてごめん」のかわりに「待っててくれてありがとう!」ってね。
どれだけ心が温かくなることか。
お互いの心がね。

「ありがとう」と言い続けていると、あなたの中に大きな変化が起こる。
世の中のいいところばかりが目に付くようになる。
今まで当たり前だと思いこんでいたものが、当たり前ではないと思えてくる。
今まで価値が無いと思いこんでいたものが、価値があるものだと思えてくる。
あなたの中で、世界が変わる。
けれど、変わったのは世界ではなく、あなた。

「いつもありがとう」
毎日言ってみよう。
あなたから。

[前向き日記] Vol. 19 「効果的な質問」を考えよう

1208570_83045634新しい習慣を身に付けたいとか、新しいことを始めたいと思うのなら、
「効果的な質問」を考えよう。

効果的な質問の条件は2つ。

1つは、行動を変えられること。
考えは変えなくてもいい。
コントロールしにくいし、行動を変えれば後から付いてくる。

もう1つは、自己概念を上げられること。
今までやったことのないものを目の前にして、今までのあなたのままで乗り越えられるだろうか。
無理とは言わないけれど、少ししんどいかもね。
でも、成長したあなただったら?

例えば、コンビニのレジ前にあるホットドッグを買いそうになったら、
「私の体に入れてもよい食べ物か?」
と質問すればよい。

例が生々しいって?
ええ、かつての僕です(笑)

この質問に「NO」と答えておきながら、買うのには抵抗がある。
これがよい。
行動を変えるのに役立つ。

また、この質問は暗に、
「こんなに素晴らしい私の体に入れてもよい食べ物か?」
と質問しているのと同じ。
自己概念が自然と高まる。

日常のちょっとした行動の前に、こうした質問を投げかけてみて欲しい。
少しずつではあるけれど、選択が変わる。
そして、行動が変わる。
さらに、意識が変わる。

運動や食事制限のような新しいことを始めるのもステキなこと。
だけれど、いきなりそこに行かなくてもいい。

1歩進まなくてもいい。
まずは、0.1歩でいい。
それでも、昨日とは明らかに違うあなたになれる。
ただ、あなたなりの「効果的な質問」を投げかけるだけでいい。

自分のコア

1370587_31342387やっぱり、自分のコアには「声」がある。

中学生の頃から、声はよくほめられたもんね〜。

そこに気付いたので、

毎日「約10分プレゼン」を自宅でやっております。少し声を張ってね。

テーマは、理想の自分や、理想の一日(時間の使い方)。

そう、アファメーションがわりにね。

はじめは5分くらいだったのに、今は12分を超えた(笑)

どんどん欲深くなっていくね。

感情をこめてやると効果的。

聴き返していると、「楽しそうだな〜。いいな〜」と思えてくる(笑)

声を解放してあげると、心も解放される。

おすすめ。

[前向き日記] Vol. 18 理想のほめ言葉を持ち歩こう

OLYMPUS DIGITAL CAMERAあなたは、何と言ってほめられたい?

もしも特に無いのだとしたら、現実に不満を感じていないかい?
「何かが違う…」って思っていないかい?

だって、自分を律する基準が無いのだから。
選択の基準が無いに等しいのだから。
その場しのぎの選択になってしまう。
その場の雰囲気に流されて、振り回されてしまう。
そして、あなたが疲弊してしまう。
周囲の人間だって、あなたに振り回されて疲弊する。

だから、ぜひ考えてみて欲しい。
「自分は何と言ってほめられたいのか?」

人からの評価を気にして生きろってことじゃない。
それはあまりに表面的。

願望を持つのは重要だけれど、それだけでは「ひとりよがり」に陥ることがある。
だから、自律しないとね。
願望を実現するためにも。
周囲の方から応援してもらうためにも。

それに、人間には「承認されたい」という基本的な欲求がある。
この欲求を無視してしまうのは危険。
どこかにひずみが出る。

理想のほめ言葉。
それはあなたに自律を与える。
それはあなたに行動規範を与える。
それはあなたに選択基準を与える。
それはあなたに選ばれる理由を与える。

理想のほめ言葉を持ち歩こう。
「愛する人にこれを言われたら、死んでもいい」
そのくらいの言葉をね。
そして、理想のほめ言葉に生きよう。