旅立ち

図書館で借りられる本はどんどん旅立って頂こうと思い、

早速行動に移しているところ。

旅立つ=欲しい方に差し上げる ということですw

Amazonで出品すると安すぎるし、

図書館には既にあるので寄贈できないし、

捨てるのもったいないしね。

[前向き日記] Vol. 32 あなたのやる気スイッチはどこにある?

909877_71856474あなたの「やる気スイッチ」はどこにあるか知っている?

僕の場合は、「眼の奥に力を入れる」のがやる気スイッチ。
これを発見したのは、「そういえばやる気のあるときって、眼が違うよなあ。眼の奥に力を入れているよなあ」と思ったのがきっかけ。
この状態のとき、目の前の作業に没頭しているし、相手の話を本気で傾聴している。

やる気のある状態のときのクセが、なぜ「やる気スイッチ」になるのか? 不思議に思うかな。
やる気が出たから眼の奥に力が入るのであって、眼の奥に力を入れたからといってやる気が出るわけではないと思うかな。
確かに、論理的には正しくない。
そうとも言えるし、そうとも言えない、というのが正解。
どっちだよ?と(笑)

ただ、脳はそれを区別できない。
感情をコントロールしたいと思うなら、感情を直接コントロールするのではなく、行動を変えた方がいい。
すると、感情も変わるから。

《やる気が出たからこぶしを上げるのではなく、こぶしを上げたからなんだかやる気が出る》
(『のうだま』より)

あなたのやる気スイッチはどこにある?
それを知るために、あなたの感情とそのときのクセを観察しよう。
そして、そのクセを意図的に行なってみよう。

[前向き日記] Vol. 31 違いを楽しもう

1204576_43710030「自分とは違う」
これを
「相手は間違っている」
という意味で使っていないだろうか?

単に違いがあるだけなのにね。
どちらが正しいかなんてどうでもいいのにね。

自分が正しいと思う者同志がひかれあう。
自分が正しいと思っているのなら、同じように、相手も自分が正しいと思っている。
それをむやみに否定することなどできない。
自分を否定するのと同じことだからね。

「自分が正しくて、相手は間違っている」
こんな考え方が当たり前になっているのなら、あなたの周りには幼稚で自立できない人ばかりが集まっているだろう。
それを嘆くことなどできない。

例えば、組織の話。
みんなが同じ考えを持った組織、同じ方向を向いている組織ってどうだろう?
はっきり言って、僕は気持ち悪いと思ってしまう。
もし僕がリーダーだったら、組織として脆すぎて不安になる。
自分とは異なるタイプの方をそばに置くだろう。
あるいは、自分とは異なるタイプの方を具体的に想像し、「あの人ならこう考えるかな」と思案する。
自分とは異なるタイプとは、正直なところ苦手なタイプではある。ただし、同時に尊敬もできる。
組織は、目的や目標を共有できればいいのだ。

個人的な人間関係であっても、そのくらいでいい。
お互いを尊重できればいい。

僕は「自己概念を高く保つことが重要。絶対に下げないこと」とよく言う。
けれど、自分だけを大切にしろという意味では断じて無い。全く逆。
周囲の方を大切にできるよう、まずは自分を大切にしろという意味。
お金の余裕が無い人から「おごってあげるよ」と言われても困るからね。

「へえ、こんな考え方もあるんだ」
自分とは異なる価値観や考え方を楽しもう。
相手の価値観を無条件に受け入れろという意味では無い。
「自分とは異なる価値観があるのか」と存在を認めるだけでいい。
有効だと思ったなら受け入れればいい。
また、自分の価値観を押し付けてくるような人に取り合う必要も無い。

違いを楽しもう。
違いは違いであって、間違いなどでは無いのだから。

[前向き日記] Vol. 30 誰を喜ばせたいのか?

515952_34724779あなたは、相手にアピールしようとしてモノを贈ったことはある?
これは止めた方がいい。
あなたのお望み通りの人間関係は築けないから。

相手を喜ばせようとして、相手100%ならばいい。
見返りを求めていないのならいい。
贈ったことを忘れてしまうのならいい。

相手をコントロールしようとする意図があるなら、贈らない方がマシ。
その意図は間違いなく相手に伝わるから。
モノで解決しようとしているのか、と。
相手はあなたから離れてしまう。
だからあなたは悩む。

モノを贈るのはあくまで方法の一つにすぎない。
目的を考えよう。
相手と良好な関係を築きたいから?
相手に感謝を伝えたいから?
相手に喜んで欲しいから?

相手のことを本当に想っているのなら、行動は明らかに変わる。
相手の話に注意深く耳を傾けるだろう。
相手の発言を覚えているだろう。
相手が何を大切にしているのかを知ろうとし、それを大切にしようとするだろう。
相手が何に対して怒りを覚えるのかを知ろうとし、それを守ろうとするだろう。
相手の変化に自然と気付けるだろう。
例えば、髪型、服装、言葉遣い、話題、間、表情、声の変化。
本人でさえ気付けない些細な変化。
全てが相手中心となる。
自分の中心に相手が来る。

そこまでやらず、時間も手間もかけようとしないから、想いが伝わらない。
どこにいようが競合はいるからね。
相手の目に映るのはあなただけではない。
何もしないのは論外。
だけれど、自分のことばかり考えているようなら、その程度の人しか得られない。

そう。
相手に想いが伝わるまでには忍耐が必要。
あなたが乗り越えてきたもの、捧げてきたものに、相手は心を動かす。
その忍耐を忍耐と感じないのが想いの強さ。

考えてみよう。
誰を喜ばせたいのか?
あなたの自己満足のためになっていないか?
もしそうならいったん考え直そう。

本当に相手のためなら、見返りなんていらないと思えるなら、さっさとその想いをカタチにしよう。
目的が明らかになっていれば、方法は無限大。
相手もあなたを待っている。

Facebook上の評判

「倉さん、Facebookだと ”スゴイ人” になってますよ」

ほんとありがとうございます \(^o^)/

つい、理想が高いのか「いやいやまだまだなんですよ」とか言ってしまいますが、

改めますね〜。

ただ、理想や最終目標(左手)は絶対に下げないっ!!!

[前向き日記] Vol. 29 可能性を信じよう

1218762_41537027あなたは、相手の可能性を信じている?
もしも「YES」と言えないのなら、少し考えて欲しい。

なぜなら、あなたを本気で応援したくなる人なんて現れないから。
自然と応援したくなる人というのは、自分の可能性だけでなく、相手の可能性も信じている。
だから、夢や願望に向かって突き進みながらも、相手のことを尊重できる。

自分の可能性だけを信じて、「応援して」などと自分本位なことを言われて応援するわけがない。
「自分は価値を提供している」と主張しようが、価値を判断するのは受け取る側。
周りが見えていない人は、この類の問題に直面する。
優秀でガッツもあるのに、どうしても応援したいと思えない。
実にもったいないよね。

また、相手の可能性を信じられない、あるいは、信じようとしないのなら、相手に助言はしない方がいい。リーダー、マネージャー、コーチになるのも止めた方がいい。
だって、相手の可能性に、自分の可能性でフタをしてしまうからね。
メンバーやクライアントにはあなた以下の人材しか育たないことになる。
果たしてそれで満足できるだろうか?

「あなたはこういう人間だよね」という思い込み、決め付け、レッテル貼りも止めよう。
「あなたのここが問題だよね」という問題点探し、欠点探しも止めよう。
欠けているところが目に付くのはよく分かる。
けれど、それを相手に押し付けるのはあまりに幼稚。

さて、僕はここまで一度も「あなた自身の可能性を信じている?」とは聞かなかった。
聞くまでもない。
「NO」という答えは受け付けていないからね(笑)

まず、あなた自身の可能性を信じよう。
同じように、相手の可能性も信じよう。

そして、あなた自身と相手の未来に目を向けよう。
過去も現在も関係無い。
可能性は未来にある。

[前向き日記] Vol. 28 頼まれごとだって断ってもいい

nil頼まれたら断れない。
これは辛いよね。

僕は、基本的には、頼まれたら何とか引き受けたいタイプ。
なぜって、僕の能力を評価してもらえたのが嬉しいから。
それと、もしかしたら世界観や価値観が広がるかもしれないから。
自分の世界に引きこもっていると、なかなか大幅な成長は見込めないからね。やはり、他人の価値観にも触れないと。

ただし、反社会的だったり、僕の価値観とあまりに異なる場合は引き受けない。リソースが足りない場合も。
このくらいの緩い基準を持っていた。
なので、失敗もしている…(涙)

最近、面白い基準を見つけたので、シェアしておく。

 小林正観さんの「断っていい頼まれごとの三原則」
 1) 「お金」「借金」の問題
 2) 頭数を合わせたいだけ
 3) 完全にできないこと

1) と 2) は、そもそも頼まれごとでは無い。あなたではなくてお金や他の人に用があっただけ。あなたの価値や可能性を認めているわけではないので、断ってもよい。
3) は、「できなくてもいい」という条件でなら引き受けてもよい(けれど、断ってもよい)。

借金の場合、あなたの価値や可能性を認めているかもしれないって?
本当にそうなら、「自力で返すため」に力を貸して欲しいのかどうかを確認しないとね。
お金に用がある場合は、返済について触れていないだろう。「いいから貸してくれ」としか言わないだろう。

「頼まれたら断れない」と悩んでしまうのは、相手の価値観と自分の価値観とのはざまで揺れてしまい、どうしてよいのか分からないのが原因。
だから、自分なりの基準を作っておこう。事前にね。
どこを見極めればよいのか分かるので、精神的な余裕を持てる。そして、すぐに選択できるようになる。

価値観のはざまという意味では、セールスや交渉も同じ。
「ここは譲れない」という基準を、事前に作っておこう。
(言うまでもなく、相手をコントロールしようと思わないこと)

その場で頑張ろうとしても遅い。
その場で頑張ろうとするから辛い。
他人の価値観の中で、他人の人生を生きるのがイヤなら、事前対応をしておこう。
「本当はどうしたいのか?」に基いてね。
自分の人生は自分から作らないとね。

[前向き日記] Vol. 27 「今回は自分らしくなかったな!」

1174716_13901424狙った通りの結果を作れなかったなら、
「今回は自分らしくなかったな!」
と言ってみよう。
自己概念を高く保とう。絶対に下げないように。
そして、次の打ち手を考えればいい。
あなたが諦めるまでは失敗でも終わりでもない。
単にうまくいかない方法が分かったというだけ。

ただし、これは感情に火がついている場合ね。
感情に火がついていないのなら、「Vol. 25 本気で悔しがろう」を参考にして欲しい。

自己概念を高く保つのは、決して自分を甘やかすことでは無い。
むしろ逆。
自分の価値や可能性を認め、「自分ならここまでやれるだろ!」と信じてあげること。
そして、信じ続けてあげること。

自分のことを最後まで信じられるのは自分自身しかいない。
結局のところ、根拠なんて自分自身にしかない。
だからこそ、自分自身を大切にしなくてはいけない。

狙った通りの結果を作れなかったなら、
「今回は自分らしくなかったな!」
と力強く言ってみよう。
たったこれだけで、あなたの中にいるもう一人のあなたは、どれだけ励まされることか。
これまで頑張ってよかったと思えるし、これからも頑張ろうと思える。

そして、この威力が分かったなら、
「今回はあなたらしくなかったね!」
と周囲の方にも言ってみよう。本気でね。
相手は、「期待されているんだ!」と嬉しくなるだろう。
「もっと上を目指していいんだ!」と希望を持つだろう。

具体的にどこが「らしくない」のかなんて言わなくてもいい。
説明を始めたとたんに、内容が気になってしまう。
分かりやすいかどうか、納得できるかどうか、そんなことはどうでもいいのに。
頭で考えた言葉では、想いが伝わらない。

言葉には力がある。
ただ、想いを言葉に乗せるだけでいい。

(Photo by Mattox)