[前向き日記] Vol. 29 可能性を信じよう

1218762_41537027あなたは、相手の可能性を信じている?
もしも「YES」と言えないのなら、少し考えて欲しい。

なぜなら、あなたを本気で応援したくなる人なんて現れないから。
自然と応援したくなる人というのは、自分の可能性だけでなく、相手の可能性も信じている。
だから、夢や願望に向かって突き進みながらも、相手のことを尊重できる。

自分の可能性だけを信じて、「応援して」などと自分本位なことを言われて応援するわけがない。
「自分は価値を提供している」と主張しようが、価値を判断するのは受け取る側。
周りが見えていない人は、この類の問題に直面する。
優秀でガッツもあるのに、どうしても応援したいと思えない。
実にもったいないよね。

また、相手の可能性を信じられない、あるいは、信じようとしないのなら、相手に助言はしない方がいい。リーダー、マネージャー、コーチになるのも止めた方がいい。
だって、相手の可能性に、自分の可能性でフタをしてしまうからね。
メンバーやクライアントにはあなた以下の人材しか育たないことになる。
果たしてそれで満足できるだろうか?

「あなたはこういう人間だよね」という思い込み、決め付け、レッテル貼りも止めよう。
「あなたのここが問題だよね」という問題点探し、欠点探しも止めよう。
欠けているところが目に付くのはよく分かる。
けれど、それを相手に押し付けるのはあまりに幼稚。

さて、僕はここまで一度も「あなた自身の可能性を信じている?」とは聞かなかった。
聞くまでもない。
「NO」という答えは受け付けていないからね(笑)

まず、あなた自身の可能性を信じよう。
同じように、相手の可能性も信じよう。

そして、あなた自身と相手の未来に目を向けよう。
過去も現在も関係無い。
可能性は未来にある。