安心・安全な空間作りを〜リアリティセラピーを学び始めて〜

リアリティセラピーを学び始めて
とても新鮮だったのが、

「では、○○についてお話をする、ということでよろしいですか?」

というような
「契約」「合意」
を頻繁に行うこと。

(カウンセラーがクライアントに対して言う)

クライアントがはじめに言っていた悩みと違ってきても、
無理矢理話を戻すでもなく、
指摘するでもなく、
改めて契約を取る。

この関わり方、ステキだなあ!と感心したものだ ( ^ω^ )

実際に言ってもらうと分かるのだけれど、
「受け入れてもらっている感」
があり、とても安心する。

そして、その後のカウンセリングはとてもスムーズに進む。
何を言っても大丈夫なのだという安心・安全な空間が出来上がっているから。

逆に、「さきほどは△△だとおっしゃっていましたよね?」などと指摘されたら、
その時点で信頼関係は崩壊する。

答えはどちらが持っているのか?
主役はどちらなのか?
カウンセラーの考えの押し付けはいらない \(^o^)/

そうそう。
リアリティセラピーを学び始めの頃は、クライアントに気付きを与えたり行動を促したりする質問力こそが大事だと思っていたのだけれど、
今は、安心・安全な空間作りこそが大事だと考えている。

(質問力も大事。念のため)

クライアントが安心して話せるようにね。