【すごいメルマガ】読んだ人がどう感じるのか?

お寺の鐘(シルエット)

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こんにちは!
倉林です。

実はこのたび出版が決まりまして。

(って、決まったのは数ヶ月前ですが)

出版社やライターの方と打ち合わせを
進めています。

無事に書店に並びますように!

まだまだ先になりますが、
ぜひ買ってください(笑)

さて、
今回は

読んだ人がどう感じるのか?

について。

最近、僕の受講生さんたちの
「ココナラ」プロフィールページや商品ページを
添削しています。

そこで気付いたことをシェアします。

うまくいっている人のページを参考にしてもいいし、
自分でゼロから書いてもいいのですが、、、

1点気を付けて欲しいことがあります。

それは、、、

「読んだ人がどう感じるのか?」

ということ。

「どんな人が対象なのか?」
「何を提供するのか?」
は考えている人が多いのですが、

これだけだと発信が一方的になりやすく、
相手が置き去りになってしまいます。。。

その結果、読んだ人が
「よく分からない…」
「この人、面倒くさそう…」
と感じてしまうことがあります。

たとえば、
広告に詳しくない人に対して

「CPA」「クリエイティブ」

なんて自分が普段使っている専門用語を
使ったら伝わりませんよね。

もちろん、
広告に詳しい人が対象だったら
よいのですが。。。

あるいは、
「会社員なので、平日の日中は作業できません」
と自分の都合だけを書くと、
コミュニケーションを取るのが
難しそうに見えてしまいます。

意味は同じであっても、
「平日は20〜22時に作業致します」
と書いた方が
好印象です。

「読んだ人がどう感じるのか?」

を振り返るクセが付くと、
物事がスムーズに回りますよ。

3月の勉強会では
ココナラについてもお話しします。

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それではまた!

(Web広告コンサルタント 倉林)

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